このブログで度々クラウドバンクに関して取り上げておりますが、その他にも融資型クラウドファンディングを運用している会社が存在します。
何が違うのか?
なぜ私はクラウドバンクにこだわるのか?
【一番の理由は小額投資】
一番の理由は小額投資です。
1万円から運用できるのはクラウドバンクだけです。
その他は、3万円とか5万円。
場合によっては10万円が最小単位です。
気軽に始める事ができる金額じゃありませんし、リスク回避での分散を考えると、最小単位はやはり小さいに越した事はありません。
【その他の違い】
最小投資金額以外でクラウドバンクとその他の運用会社との大きな違いはありません。
敢えて言えば、私の好みですが、ウェブサイトがシンプルで見やすくわかり易いところでしょうか。
あと、行政指導を受けたのもクラウドバンクだけです。
だから、ネット上の評価はあまりよくありません。
ネットの評判は次のブログにまとめてありましたので参考にしてみてください。
⇒ クラウドバンクの評価と口コミ(クラウドバンク徹底解剖!)
でも、ネット上の評判は良くなくても、事実65億円以上のお金を集めて運用している実績には逆らえません。
しっかりとした数字は出ていませんが、ひと月で3~5億円近く集めているようです。
最小投資金額1万円で月に3~5億円を集めるんですから、これはネット上の無責任な批判よりも信用できる実績です。
だからクラウドバンク推しなんです
他の運用会社も、担保がしっかりしていて安定している不動産に特化していたりと様々な特色を打ち出しています。
それでも、融資型クラウドファンディングの「貸付先が開示されない」という怖さを考えると、どうしても小額を多種のプロジェクトへ分散させたくなります。
融資型クラウドファンディングってのがどの様なものか、感覚を掴む為に「お試しで1万円から運用してみる!」って事もできますしね。
是非クラウドバンクから始めてみましょう。 ⇒ クラウドバンクで資産運用